税率とモチベーションは反比例の放物線を描く

ウェブサイト運営が好調になるにつれ、収益の方もぐんぐん上昇していくわけですが、それに伴い税率の方も上がってくるものです。この点、40~50%程度の税率まで上昇してきますと、次第に報酬単価や固定費などの上昇分よりも、節税対策の方が重要な要素となってくるわけです。

特別単価で3割増しとなっても、税率が4割を超えてしまうと、合計で1割の減収となってしまうため、あえて報酬を上げて頂く意味も薄れてしまうからです。

どうせ税金でとられるぐらいでしたら、広告の掲載費用を下げ、広告主のコストを下げる方へシフトした方が、お互いにウィンウィンの関係になれるものと思います。

そのような状態になった場合、今まではがんがん稼ぐ点のみに集中していればよかったわけですが、次第にパワーをセーブしながら、効率よくサイト運営をしていこうという考えにシフトしていきますので、結果的にはモチベーションが低下していく傾向になってしまうのです。

つまり、やればやるほど、モチベーションが低下していくというのが実際のところなのです。

この壁を突破するには、ワンランク高い次元での精神性を維持する必要性が出てきます。つまり、損得勘定で仕事をするのではなく、税金を多く納めることで社会へ貢献しようという、いわば奉仕と社会的責任の精神性が必要になるわけです。

この限界を超えることができるかどうかが、その後の成長を決定づける重要なポイントになるといっても過言ではないでしょう。

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