2017年4月アーカイブ

いつも会っている女性にダイヤモンドをプレゼントしたのですが、ジュエリーには婚約指輪の意味があるようで関係が少しギクシャクしてしまいました。

その女性にはいつも数万円程度のファッションリングを度々プレゼントしていたのですが、シルバー系のアクセサリーは贈る方としてもそろそろ飽きてきたので、今回はダイヤモンドを贈ってみた次第です。

事前にどれがいいのかを確認してみたところ、普段使いのできる上質なジュエリーが欲しいということで、ヴァンドーム青山のダイヤを購入することになりました。

実際、渡したら喜んでくれてはいたのですが、ダイヤモンドを渡すということには、やはり「エンゲージリング」的な意味合いが出てきてしまいます。

ダイヤを贈ることと受け取ることによって、お互いに結婚を意識してしまったように感じています。

そこで調べてみますと、プロポーズの際には婚約指輪として、男性から女性に数十万円程度のダイヤモンドのエンゲージリンクを贈るのが一般的なようです。

さらに、結婚式の際には、こちらはお互いにですが、シンプルなシルバーの指輪を交換するのが一般的なようです。

①婚約指輪(エンゲージリング)→ 男性から女性へ数十万円程度の指輪
②結婚指輪(マリッジリング)→ 結婚式の際にお互いに指輪交換(シンプルなタイプ)

てっきり、結婚指輪の方が高価なものと考えていたのですが、結婚指輪については日常的に薬指にはめるもののようで、婚約指輪よりも安いシンプルなタイプを選択するケースが多いようです。

今回、僕が気軽に贈ってしまったダイヤモンドは婚約指輪としてもおかしくない金額だったため、お互いに「結婚」を意識する結果になってしまったのかもしれません。

そこで、その子との結婚について検討してみたのですが、よくよく考えてみるとお互いにちょっと微妙かなという感じもしまして、関係がギクシャクしてしまったのだろうと思います。遊び友達としては非常に相性がよいと感じており、もちろんその子には深い愛情もあるのですが、結婚というとまた別の話の気がしてなりません。

友人関係にある女性にダイヤモンドを贈るのは考え物かもしれませんね。

女性へのプレゼント用にジュエリーを購入することになったのですが、宝石のブラント選びで迷いが生じてしまいました。

バックやアクセサリー、時計、あるいはコスメといったプレゼントなら定番といわれるブランドが多数ありますが、ダイヤモンドやパールといった宝石をプレゼントする際、どこで何を買えばよいのか男性側には皆目見当がつきません。

その女性にはこれまでネックレスや指輪などのアクセサリーを何度かプレゼントしたことはあります。その延長線上でのプレゼントだったので、婚約指輪や結婚指輪ではないのですが、日常的に気軽に身に着けられるファッション性の高いジュエリーのブランドは何がよいのでしょうか?

そこで、ヤフー知恵袋にていろいろリサーチしてみたところ、以下のブランドの人気が高いようです。

  • ティファニー
  • 4℃
  • スタージュエリー
  • ヴァンドーム青山
  • アーカー
  • アガット

概ね、10万円前後でも購入できますし、なかには5万円程度でも購入できますので、宝石としての資産価値を期待するようなものではないと思います。大粒のダイヤでやっと多少の資産価値が出てくるぐらいなので、宝石の価値は期待できないと思います。

逆に、大きなジュエリーの場合、日常的にアクセサリーとして身に着けるわけにはいかないため、プレゼントとしてはファッション性や流行性がメインのさりげないジュエリーの方が喜ばれると思います。

  • 宝石の資産価値 → あってないようなもの
  • ブランドネーム → 多少はある
  • デザインやファッション性 → メイン
  • 婚約指輪的な意味合い → ブライダル用のラインナップあり

どの部分でお金をかけるのかで違ってきますが、プレゼント用として贈るなら、日常的に使えるデザイン性やファッション性の方が重要な要素となるかもしれません。

この点、ブランドネームでいえば、やはりティファニーではないかと思います。ただし、ティファニーのシルバーには2万円前後のアイテムも多く、ジュエリーというよりもアクセサリー的な側面もあります。

4℃はブライダル的なジュエリーも充実しており、シンプルなものが多いです。アーカーやアガットはかわいらしいタイプのものが多く、ヴァンドーム青山は上質ながら日常的にも使えるアイテムが多いです。

正直、男性としてはあまり違いが分からないのですが、今回はヴァンドーム青山のダイヤのネックレスを購入することにしたのですが、喜んでくれたようでよかったです。

そのほか、婚約指輪となるとカルティエやブルガリ、ハリー・ウィンストンといった高級ブランドもあるようですが、今回はプレゼントなのでチェックはしてません。婚約指輪を検討する際には、そういったブランドもチェックしてみるとよいかもしれません。

女性へのプレゼントに指輪を希望されるケースもあるかと思いますが、指輪のプレゼントはネックレスやバックとは違い、男性にはハードルが高い傾向にあります。

まず、指輪のサイズ選びに難航することになりますが、サイズを選ぶにはどの指にはめてもらえるのかを考えなくてはいけません。右手と左手、薬指と中指によってサイズの号数が違うため、贈る相手との距離感や関係性からチェックしなくてはいけなくなります。

概ね、左手の薬指は「結婚指輪」や「婚約指輪」という認識がありますので、薬指はその日までとっておこうという女性が多いはずです。一方、女性から指輪を希望されるということは、それなりに親密な関係性にあるはずですので、親指や人差し指、あるいは小指のピンキーリング的な扱いでもないかと思います。

となると、左手ではなく右手の薬指、もしくは左右の中指の可能性が高くなりますが、女性によってまちまちです。付き合っているのなら、あまり気にせずに薬指にはめる女性もいますが、概ね、中指にはめると想定するのがぶなんかもしれません。

女性の平均的な号数は「9号」といわれていますが、これは結婚指輪などでの薬指を想定したものなので、中指の場合はこれよりワンランク上のサイズになります。

実際の数字でいえば、「7号」が直径1.5センチ、「10号」が1.6センチ、「13号」が1.7センチとなってますが、実際には直径ではなく、指に糸をまくなどして指周りの長さでチェックすることが多いと思います。

この場合、「7号」での円周が約4.7センチ、「10号」で約5センチ、「13号」で約5.3センチになります。

女性に指輪のサイズを直接聞けばいいだけですが、実際には自分でもよく知らない女性も多いため、まずはリングゲージと呼ばれる指輪のサイズをはかるものが売ってますので、まずはそのようなものでサイズからチェックしてみるのがよいと思います。

ただし、中指の場合は恋人募集中的な意味合いも出てくるので、男性側とすれば、薬指にはめてもらいたい気持ちもあるかもしれません。

このような事をあれこれ考えるのは面倒ですし、高価な買い物になる半面、サイズが合わないなどのリスクもあるため、男性側からすると指輪のプレゼントは難易度が高いといわれてます。

逆に言えば、難易度が高いからこそ、特別な関係にあるともいえますので、指輪を希望されること自体は嬉しくもありますが、出来れば避けたいプレゼントといえそうです。

先日、ワインを開ける際にコルクがボロボロになってしまったのですが、せっかくの高級ワインが台無しになってしまいました。

ワイングラスはいいものを使用しているのですが、ワインの栓抜きは安いものを使っていたため、うまく抜くことができなかったです。ちなみに、ぼくはワインの栓抜きと呼んでいたのですが、正確にはワインオープナーとよぶらしいです。

あるいはホイルカッターと一体になったものは、ソムリエナイフなどとも呼ばれてるらしいです。

ワインに数万円をつぎ込むのなら、このワインオープナーもワンランク上のものを用意すべきかと思います。

そこで楽天で検索してみたのですが、ワインオープナーのほかにもホイルカッターなどもあるようなので一通り購入してみました。

電動タイプのものも人気があるようなのですが、切れ味のよさそうなGhidini(ジディーニ:伊)のスクリュータイプのワインオープナーにしました。このGhidiniのワインオープナーには挟むタイプもあるようです。

他にもシャトー・ラギオール(仏)のソムリエナイフも有名なようですが、こちらは高かったのでやめました。

ホイルカッターというのは、ワインの口の箇所に封印してあるアルミのキャップみたいなやつです。はさみで挟んでクルクルすれば取れますので、あえて必要ないかなとは思ったのですが、一応用意しておきました。これは画像の真ん中のやつです。

一番右のやつは保存用の栓ですが、コルクが割れてボロボロになった際に使おうと思ってます。

年代物のワインはコルクが痛んでいることもありますので、高級ワインを購入する際にはワインオープナーも用意しておくとよいかもしれません。

女性にはvioゾーンというのがありますが、これは股やお尻などの脱毛すべき箇所を指しています。「v」が水着からはみ出る股の部分、「o」がお尻の毛(※つまりはケツ毛)を指しており、そして「i」が陰毛部分になります。

最近では男性でも除毛・脱毛をしている人がいるようなので、ぼくも脱毛にトライしてみることにしました。

ぼくの脱毛ポイントは「oゾーン」なのですが、ここは非常にデリケートゾーンにあたるため、今回は肌にやさしいタイプの脱毛剤を購入してみました。HMENZという脱毛クリームで、アマゾンなどでだいたい3千円ぐらいで売ってます。

実際に使用してみるとパーマ液のようなにおいがしましたが、脱毛というよりも毛を溶かす感じのようです。実際、アルカリ性で溶かして脱毛する仕組みのようなのですが、クリームを塗って10分後ぐらいに布でふき取ると、概ねきれいに脱毛することができました。

ただ、毛根から脱毛できるわけではないので、いずれはまた生えてくるのかもしれません。けっこうがっつり目にクリームを塗ったのですが、肌がとくにかぶれることもなく、何の問題もありませんでした。

脱毛してみてわかったのですが、自分の肌はけっこう荒れているようです。

せっかくきれいになりましたので、次はボディークリームを塗ってツルツルにする予定です。ボディークリームについては、購入しましたらまた当ブログ上でご報告させて頂きます。