2013年3月アーカイブ

ウイスキーが飽きたんで、今回は赤ワインにトライしてみることにしました。
ボンジョレヌーボーとかが人気のようですが、ワイン初心者の私には銘柄がよくわからないので、聞いたことのある名前のやつを買って飲んだりしてます。

ワインといえばロマネコンティが有名ですが、こちらはかなり値が張るようなので、初心者の私にはちょっと手が出せませんでした。そこでセカンドワインというのがあるらしく、1級品には手が出ない庶民向けの赤ワインを買ったりしています。

今回購入したのは、こちらの「パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー」なのですが、ワインの女王といわれる「シャトー・マルゴー」のセカンドラベルなので気軽に飲むことができました。

ただ、2003年のシャトーマルゴーはわりと出来がよかったので期待していたのですが、ワインを空けた日に飲んでみたところ、それほどおいしいとは感じませんでした。いまいちだったので、1杯飲んだきりほったらかしにしておいたのですが、1週間後ぐらいの今日また飲んでみたところ、非常にまろやかな味に変化しておりおいしかったです。

いわゆるワインが開いて飲み頃の状態になるまでは、カベルネソーブイヨンとかが関係あるらしく、空気にふれることでおいしくなるようです。おそらく、空気と触れることで酸化がすすみ、いい変化が起こるのだろうと思います。ソムリエがデキャンタージュするのは、そういった意味があるようです。

酸化したらすっぱくなるはずなんで、逆にまずくなるんじゃね?と思うので、味がまろやかになる仕組みがよくわかりません。とにかく、何万円も出してワインを買ったのにまずかったという場合でも、ひと口飲んで捨てたりせずに、時間をおいてみることをおすすめします。

次はシャトー・ラフィット・ロートシルトが有名なようなので、そちらを飲んでみたいです。ちょうどクリスマスなんで、シャトー・カロン・セギュールなんかも人気のようです。

ついでに、グラスも買ってみたのですが、「リーデル」というのと「ロブマイヤー」とかが人気みたいです。私はリーデルのやつを買ってみたんですけど、わりとぶなんなチョイスだったような気がします。

グラスの持ち方についてなのですが、日本ではぼっこの部分を持つのが正しいとされているようなのですが、欧米のセレブはそんな持ち方はしていないらしく、ボウルの丸い部分を持つのが一般的らしいです。正しい持ち方でいいますと、大きいグラスの場合はかなり持ちにくいため、ちいさめのグラスの方がよかったような気もしてしまいます。

ただ、ワインはくるくる回して空気にふれさせることでおいしくなるみたいなので、回すには大き目のグラスの方が好都合かもしれません。私は思いっきりぶん回して飲んでますが、回しすぎると香りがとんじゃうみたいなんで、右回りに2~3回にまわすのがエレガントなようです。

ネクサス 7を購入しようと思いつつ約半年が経過してしまったのですが、ちょうど新型のタイプが出るようなんで、発売され次第、購入してこようと考えております。

ただ、ネクサス 10というのもあるようでして、こちらは少し大き目のタイプになるようなんですが、こっちでもいいかなって。
やっぱ、大きな画面で寝ながらインターネットとかしたいじゃないですか、どうせなら。サイズの部分で迷っているのですが、ネクサス 10は文字どおり「10インチ」の画面、ネクサス 7は「7インチ」のタブレット端末のようです。

それで私の持っているタブレット端末を集めてみたのですが、iphone 5が「4インチ」、キンドルが「6インチ」、ipad(大)が「9.7インチ」、macbook proが「15インチ」という大きさになっているようです。なので、ネクサス 7は、キンドル以上、ipad未満の大きさになるのかもしれません。

使用してみた感じでいいますと、apple製品のディスプレイは非常にキレイな印象があるものの、ipadは多少、重い印象があります。一方、キンドルは軽くて電子書籍を読む分には最適だと思いますが、インターネットをするには実用的ではありません。

大きさ的には7.9インチのipad miniが一番ちょうどいいと思うのですが、アップル製品ばかりを買ってもつまんないんで、今回はgoogleのネクサス 7を購入しようと考えている次第です。

帳簿上、できれば今月中に買いたいのですが、まだ発売されてないようですね...。
ゲットしましたら、改めてご報告させて頂きます。

【追記:】

買ってみたのですが、このくらいの大きさでした。

一番上の画像にあるipadを裏返しにして、その上にネクサス7を重ねてます。

さらにキンドルと重ねてみますと、下からちょこんと頭が出るくらいです。こちらの画像では銀色のipadの上に、ネクサス7、その上に鉛筆画面のキンドルを重ねています。

使い心地としましては、ipadの方がいいですが、価格を考えるとコストパフォーマンスがいいかもしれません。

以前にmacbookを購入していたのですが、OSが使いづらかったものでWINDOWS 7 DSP版を入れてみることにしました。macbookはけっこう値段が張った気がしているのですが、確か18万ぐらいで買ったような気がしています。

でも、出張に行くときに出番があるぐらいでほとんど使ってないんです。

家ではデスクトップPCばかりですし、外出する際にはiphoneがあればいいですし、ベットなんかではipadを使っているので、わざわざmacbookを立ち上げて、小さ目の画面で作業する気にはなれません。

何とかして18万円の元をとろうと思ったのですが、そもそものOSがムズカシかったんでウィンドウズにしてみた次第です。でも、DVDドライブがついてなかったんで、OSに合わせてドライブも購入するはめになったのですが、何だかんだで2万ぐらいはかかってしまいました。

外出用のポケットwifiなんかもmacbook用に使っているんですけど、これもほとんど使ってなくて何かとお金のかかる子です。

それでウィンドウズをインストールしたのですが、通常版よりも安く買えるんでDSP版のやつをいつも使っています。OS自体は1万ちょっとだったと思います。

インストールの手順はmacに入ってるboot campを使ってパーティション分けをし、そこにウィンドウズを入れるだけですが、この際、事前に外部にファイルを保存しておく必要があるみたいで、私の場合はフラッシュメモリーなんかも別に買った気がします。

この外部に保存しておくファイルは、windowsをインストールしたあと、ウィンドウズ側から実行してmacbookに最適な状態で使用できるように設定するものみたいです。キーボードとか2本指でのスクロールとか、いろいろと違いがあるんで、それを設定するために必要みたいです。

ついでにフォトショやオフィス関連のソフトも入れておきましたんで、なんだかんだで、40万ぐらい?がかかってしまいましたが、依然として使用頻度は低めです。マックブックはアウトドア派のビジネスマン向けのアイテムなのかもしれませんね。

ウェブサイト運営が好調になるにつれ、収益の方もぐんぐん上昇していくわけですが、それに伴い税率の方も上がってくるものです。この点、40~50%程度の税率まで上昇してきますと、次第に報酬単価や固定費などの上昇分よりも、節税対策の方が重要な要素となってくるわけです。

特別単価で3割増しとなっても、税率が4割を超えてしまうと、合計で1割の減収となってしまうため、あえて報酬を上げて頂く意味も薄れてしまうからです。

どうせ税金でとられるぐらいでしたら、広告の掲載費用を下げ、広告主のコストを下げる方へシフトした方が、お互いにウィンウィンの関係になれるものと思います。

そのような状態になった場合、今まではがんがん稼ぐ点のみに集中していればよかったわけですが、次第にパワーをセーブしながら、効率よくサイト運営をしていこうという考えにシフトしていきますので、結果的にはモチベーションが低下していく傾向になってしまうのです。

つまり、やればやるほど、モチベーションが低下していくというのが実際のところなのです。

この壁を突破するには、ワンランク高い次元での精神性を維持する必要性が出てきます。つまり、損得勘定で仕事をするのではなく、税金を多く納めることで社会へ貢献しようという、いわば奉仕と社会的責任の精神性が必要になるわけです。

この限界を超えることができるかどうかが、その後の成長を決定づける重要なポイントになるといっても過言ではないでしょう。

以前の記事で、バカラのグラスを購入したものの、ちょっと大きかったということを書いていたのですが、今回は多少、小さ目の「アルクール」のバカラグラスを購入してみました。
これはひとつで1万ちょっとだったんで、前回のエトナと比較するとお値段が高めだったのですが、セレブ君のボクにとっては誤差の範囲内なので、気にせずに購入してみた次第です。

このアルクールは小柄ながらもずっしりとした重厚感があります。かといって自己を主張しすぎることもなく、繊細かつエレガント、スタイリッシュなフォルムでディテールにわたって精巧に作られてます。

グラスを眺めながら呑むだけで、つまみはいらない。そんな気分にさせてくれるウィスキーグラスなのではないでしょうか。

ウィスキーについては、今回もまたまたサントリーのやつを購入してみたんですが、ちょっと飽きが来てしまったようです。そんなわけで、真夜中に近所の西友で安いアメリカンウィスキーを購入してきたんですけど、ワイルドターキーなんかもおいしかったです。

ただ、アイリッシュウィスキーやアメリカンタイプのものは、私の口にはいまいち合わないようなので、また日本製のジャパニーズウィスキーを購入してみようと思ってます。ニッカとか、余市とか、その辺を次回に攻めてみる予定です。

シャツやジーンズはよく輸入して買ってるんですが、下着にはあまりこだわりがない方だったんです。でも、最近は下着とかもちょくちょく買い替えるべきなんじゃないかという考えにシフトしてきておりまして、できるだけ、新品のものを身に着けるようにしています。

何だかんだいっても、人間存在は身近なものに影響を受けるわけですので、細かいところまで気を配るようにするべきなんじゃないかって思うのです。

吸う空気ひとつとってみても、深呼吸してみたり、瞑想してみたり、あるいは空気清浄器を使ってみたり、緑の多い公園にいって新鮮な空気をとったりといろいろできるわけです。食べ物や飲み物、話す言葉、聞く音楽などすべてにおいてこだわりを持つべきなんじゃないかって。

そういう積み重ねが私たちの未来を作っていくんじゃないかって。

そんなわけで、新品の靴下を調達して古いものは全部捨ててしまいました。



1足3千円とかの靴下があったんで、そちらも試しに2足ほど買ってみたんですが、もったいないんでまだはいてません。手前のしましまの靴下です。これはいざという時の勝負靴下にしようと思ってます。

次回はパンツを購入してみるんで、いずれ当ブログ上でパンツのご報告もさせて頂きます。

依然としてウイスキーライフを送っているボクなのですが、前回に引き続き、今回は『響』を購入してみました。サントリーの響17年ものを購入したのですが、この間に出張に行く予定もあったので、旅行用にミニサイズのボトルも購入してみた次第です。

本当は友人へのお土産に大きいサイズのボトルを持っていく予定だったのですが、機内へのウイスキー類の持ち込みについては禁止されているようなんです。でも、未開封で小さ目のサイズならOKだったようなんで、これを購入してみたというわけです。

ただ、いざ出張という段になって治療中の仮歯がとれてしまいまして、ついでにこれも撮影しておきました。手前にある幅「2cm」、高さ「1cm」ほどの白い物体が私の仮歯です。とれてみてびっくりしたのですが、針金の部分がけっこう長いです。こんなのが入っていたなんてびっくりしてしまいました。

それで「この歯をどうすればいいのか?」について悩んでいたのですが、アロンアルファなどの接着剤で固めてしまうか、もしくはポリグリップなどの粘着性の高い物質で固定するか、どういう方法でやりすごすのがよいのかと。

その辺りをネット上で検索してみたのですが、どうも仮歯というのは治療のときにはずしやすいようにゆるめに付けられているようでして、接着剤でがっちり付けてしまうととれなくなってしまうようなのです。

次回に歯医者に行った際、金槌みたいなのでガンガンやられて歯が折れてもやだなーという気もしたんで、素直につけてもらいに行くことにしました。出張中にいろいろグルメな食事をしたりもしたんで、結果的に考えるとこれで正解だった気がします。

結局、ウイスキーはホテルでちびちびやっていたのですが、飲みきれなく、帰りの飛行機に乗るまえには捨てることになったのですが、けっこうおいしいお酒でした。帰ってみると、この間に親戚が来ていたようで、これとは別に買っておいた700mlの方もなくなっていたようです。今度、また購入しようと思ってます。

今までは1本数万円ぐらいのワインを飲んでたんですが、正直なところ、味がよくわかんなかったんで、最近は格安のタイプを物色しております。楽天ショッピングでは、6本1万円ぐらいのワインがあるようなので、今回は2ケースぐらい買ってみました。

こう並べてみるとボーリングできそうですが、これで1万5千円ぐらいだったので、非常にコスパが高いと思います。1級品、2級品と格付けされたワインに対して、いわゆる日常的に飲むための「テーブルワイン」という位置づけになるようです。

産地などで規制された1本数万円程度の格付ワインの場合、おいしいといえば、それはおいしいとは思いますが、果たしてそこまでの価値があるのかというとボクには判断がつかないです。酸化していたりしてハズレのものもあるので、かえって格安ワインの方がおいしかったり感じることもあります。

1級品、2級品は年代ものでプレミアが付いたりすると、価格の方も値がはってきますが、その部分に何万円ものコストがかかるのであるならば、安いやつでも十分に楽しめるのではないかと。

当り年とはずれ年での違いがあるかとは思いますが、違うといえば違うけど、味に関していえば似たようなもんじゃね?程度しか感じなかったので、格付けワインについては、いずれ違いがわかる男になってからまた飲んでみようと思います。

今回購入したテーブルワインついての銘柄は、聞いたことのないものばかりなのですが、どれもがコンクールで金賞とかとってるものばかりみたいです。けっこうおいしくて、2ケースぐらいあったのが、もうすでにあと1本ぐらいしか残ってないのですが、日常的に飲むにはコストパフォーマンスに優れていると思います。

かえって、1本数万円程度のものよりもおいしかったと感じるものもあったんで、必ずしも値段の違いイコールおいしさの違いということにはならないのかもしれません。ワインはおいしけれそれでいいんで、今後はテーブルワインをバンバン買って、片っ端から飲んでみようと思ってます。

iPadで使っていたlightningケーブルが断線してしまったようです。
まぁ、断線といいますか、カバーが裂けてコードむきだしの状態になってしまったのですが、ベットでiPadを閲覧しているとき、手とかにあたってピリピリ感電してしまうのです。

セロテープでくっつけたりして感電対策をしてみたのですが、寝てる間に火事とかになったらやなんで、新しいのを購入してみました。

左のが新品のlightningケーブルで、右のが断線したケーブルになります。

「そもそもなぜlightningなのか?」という疑問がありますが、「lightning」は稲妻という意味のようなので、電光石火ですばやく充電するコードという意味ではないかと思います。(詳細不明)

他のメーカーのものでもいろいろあるようですが、金額的にはあまり違いはないようなので、純正品を購入してみることにしました。長さによって違いがあるようですが、ボクが買ったのは1mタイプのやつです。

1mタイプ → 1,900円
0.5mタイプ → 1,900円
2mタイプ → 2,900円

※いずれも税別

私の場合、アダプターとの間にUSBの延長コードを入れているので、実際は2mになるのですが、ベットでゴロゴロしながらiPadを使うには2mぐらいは欲しいところです。

このiPadの充電器は、iPhoneやiPodよりもパワーが強いので、全部これ1台で兼用で使用しています。iPhoneの場合、iPadの大き目の充電器を使った方が充電時間が短くて済むようです。

ただ、これを買ってから気がついたのですが、iPhoneの充電もiPadのと兼用で使っていたため、iPhone付属のlightningケーブルが押入れに入ったままのようでした。まったく同じものが押入れで見つかったので、わざわざ買うことなかったかもしれません。

他にも使ってないイヤホンとか、画面ふき、DVDドライブとか、ゴロゴロ出てきたんで、せっかくだから今度使ってみようと思います。

最近はウイスキーがささやかな楽しみになっているのですが、仕事がウェブ系で深夜になるライフスタイルをおくっているものでして、よっぱらいながら作業をしていることも多いです。

これではどうにも仕事がはかどらないものですから、仕事中にウイスキーを飲むのは控えているのですが、先日、バカラのグラスを購入したのでついまた飲んでしまいました。

「バカラ」はおフランス製のクリスタルとして有名で、クオリティーが高めのグラスのようなのです。



中身はマッカランの18年ものが入ってます。

このバカラにもいろいろ種類というか、シリーズがあるようでして、これは「エトナ」という種類です。中サイズと大サイズがあったので、つい欲張って大サイズを注文したのですが、ちょっと大きすぎたようです。重いというのもあるのですが、手のひらに収まらないのです。

もし、購入する機会がありましたら、よほどのビックマンでない限り、中ぐらいのサイズにされることをおすすめします。

そんなわけで、このエトナはいまいちだったんで、他のバカラをもうひとつ買おうと思ってます。候補としては、「アルクール」がいいなと思うのですが、このシリーズは初期のころからあるようで、ザ・バカラともいわれるほど有名みたいです。あるいは、「ローハン」もいいなと思うのですが、こちらはパリ万博で賞をとったぐらい有名らしいのです。

もちろん、このエトナも美しいフォルムなので、これはこれで満足しているのですが、実用性の面でちょっと持ちにくいので、小さめのやつを買ってみようと思います。購入しましたら、また、当ブログ上でご報告させていただきます。