携帯会社には引き留めポイント制度があるらしい

2年ほど前、母親にiPhone5を買ってあげたのですが、月々割が切れて月額料金が高くなったため、また一括で買って欲しいみたいなことをいわれました。

ただ、2年前に買ったときは5万円程度で済んでいたものの、円安の影響からか、今のiPhone6は16GBでも7万円ぐらいはしてしまうようで、一括での購入は躊躇してしまいました。

5Sでも6万円ぐらいはしてしまうようで迷っていたのですが、ふと、このブログで書いていたイーモバイル解約時の隠れプランのことを思い出し、同じようなシステムがあるのではないかとネットで調べてみたのです。

旧emobileはヤフーモバイルになったわけですが、ヤフーと言えば孫さんですし、孫さんといえばソフトバンクですので、イーモバイルと同じような隠れプランがあるのではないかと。

それでいろいろ調べてみたら、他社に移転する際のMNP予約番号を申請する際、機種変更に使えるポイントをもらって引き止められたみたいなケースがあるようで、これを試してみることにしました。

うちの母親の場合、2回線を使用しており、契約年数も11年ぐらいで、前の機種も一括で購入している長期ユーザーです。延滞なども今までなかったようです。

この状態で5sに機種変更する場合、下取りの1万5千円分しか安くならないため、一括での購入には4万5千円程度の費用がかかってしまいます。

一方、ドコモに乗り換えた場合、おかえりボーナスと下取りで4万5千円は安くなるため、1万5千円で済む計算になります。

その差は3万円もあるわけですので、最低限、同レベルの割引率までポイントをくれないと割にあいません。一括購入などで金払いのいい長期ユーザーであることも加味すると、できれば5万ポイントぐらいは頂戴したいところです。

ただ、移転する際の手間なども考え、2万ポイントくれるなら留まり、1万ポイントなら本当に乗り換えるように伝え、ナンバーポータビリティー移転申請の電話をしてもらいました。

もちろん、そんなポイント制度などは知らないという前提で電話してもらったのですが、結果、2回線それぞれに1か月間有効の機種変更ポイントを3万円分付けてくれて、ソフトバンクに留まるということになった次第です。

3万ポイントといっても、計算上はドコモに移転する場合ととんとんぐらいの感じなので、それほど得したなとは感じなかったのですが、2回線分それぞれに付けてもらえましたし、移転の際の事務手数料なども考えると、これでよかったのだろうと思います。

結局、その3万ポイントを使ってiPhone6を一括購入することになったのですが、下取り分の1万5千円分は毎月にわけての割引になるようなので、4万円を払っての一括購入になったのですが、これで2年間は月々割と下取り分が割引される形になりますので、月4000円ぐらいで済むとのことです。

ただ、こういうシステムがあることはネットを使っていないとたぶんわからないものと思います。

移転するといわないと出てこないポイントというのは、長期ユーザーの立場から考えると、なんだかフェアじゃない気もしますが、競争の激しい業界だから仕方ないのかもしれません。ただ、長期ユーザーでももらえないケースもあるみたいなので、ケースバイケースかと思います。

私自身もソフトバンクで、私は1回線のみなのですが、10年ぐらいの長期ユーザーで、すでに月々割も切れているので、間をおいて電話してみようと思います。このMNP予約番号というのは使用期限があるようで、使わなければそのまま契約が続行するようです。

ポイントをもらえないのならば、番号を使わずにそのまま継続するのもよし、本当に移転してしまうのもよし、いずれにしても損することはないと思うので電話してみることをおすすめします。

カテゴリ:

« LSシリーズをまた購入してみました。 | 年末なのでキーボードの掃除をしてみました。 »